さがみのーと

どうせいつかは黒歴史

相模野車庫の片隅から vol.2

更新サボってるうちに桜がそこそこ咲いてますね。さがみのです。

特に話すこともないので引き続きPJ-化諸々の作業についてやっていきます。

 


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いきなりですが、有言不実行と言わんばかりにフォグの加工ガン無視でセーフティウィンドウを埋めてしまいました。ガラスパーツのモールドを削って塗り潰すのが簡単かつ一般的な手法なんでしょうが、今回は顔に帯がかかる塗装にする予定なので、素材や分割位置の関係で色味が違って見えたりズレたりするのを避ける目的で実験的にこうしてみました。結果次第では今後やらないかもしれません。

 


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んでもってすっかり忘れていた非公式側のパネルについても上の画像のように変更しました。青がなくなったもの、赤が新たに加工されたものになります。運転席の下については蓋を何かに再利用できるようにパネルごと取り換えてます。

これで概ね車体の加工は終わりました。そうですみんな大好き神奈中古ですねやったね!! 既にPJ-MPがデビューしているとこというと現時点では相当限られますが、まぁそういうことです。塗装は花粉がおさまってからにしましょうね。サボりではない。

 

今回はこの辺りで。おわり。